こんばんは。
ジャニーズアイドルは毎年のように帝国劇場や松竹座、演舞場などで大規模な舞台を行っていますよね。
Dream Boys、JOHNNYS’ IsLANDなどなど。
こういった舞台は例年すごい倍率で、なかなかチケットをゲットすることが難しいのが現状です。
少しでも申し込み機会を多くして、チケットをゲットしたい♡
そのためにクレジットカードのカード枠(クレカ枠)や各優待枠を活用することが重要☆
今回はそのクレカ枠、優待枠についてまとめてみました。
まずはクレジットカードがなくても先行を利用できる優待枠から紹介しますね。
※カードはクレカ枠が利用でき、なおかつ、ヲタ活にもってこいのものを選んで紹介したいと思います。
ベネフィット枠
お仕事をされている社会人であれば、知らず知らずのうちに福利厚生で加入していることも多いかと思います。一度確認されてみることをおすすめします。
学生であったり、福利厚生にベネフィットないよ~という方は、こちらのサイトからベネフィット枠を利用することが可能です。
みんなの優待
こちらから登録で3ヶ月無料お試しが可能です♡
コープ枠
こちらはコープ(生協)の会員の方が利用できるチケットサービスになります。
しかし、地域によって先行が利用できたり、できなかったりするので、確認が必要です。
首都圏にお住いで、コープを利用されている方はこまめにチェックしてみると良いかと思います。
三菱UFJニコス枠
MUFGカード、DCカード、NICOSカードの
3ブランドのマークがついたカードが対象
この枠は毎年わりと早く発表されることが多いです。
必要事項を便箋に記入し、封書で郵送すれば応募完了。
こちらの応募方法は自分の都合のいい時に記載して応募できるので、仕事や学校の予定に悩まされることがないのが◎
ただ、当選した場合のみチケットが届き、落選の場合には何の連絡もありません。
そのため少しやきもきするかもしれません。ツイッターなどで当選報告を探すなどしながら確認することでなんとなく落選の判断はつくかと思います。
UFJニコスチケットサービスを利用できるおすすめカードはこちら
リクルートカード
年会費永年無料+ポイント還元率が1.2%と高い
お買い物保険、海外旅行保険(利用付帯)がついているので、海外遠征の際にも役立ちます。
私がカードを作った際は、申し込んでから1週間くらいで到着しました★
↓画像から詳細がみれます
※リクルートカードでUFJニコスチケットサービスを利用するにはVISAかMasterブランドでカードを作る必要がありますので注意
エポスカード枠
マルイが発行しているエポスカード保有者が利用できる枠です。
こちらは先着の電話受付で行われることが多いです。
また、ゴールド会員専用の電話番号が用意されています。
年会費は普通カードは無料、ゴールドカードの場合は年会費5000円です。
ただし、エポスカードを持っていて「ゴールドカードにしませんか?」というインビテーションが来た場合にはゴールドカードも年会費無料になります。
そのため、まずは普通のエポスカードを作成、日頃のお買い物で利用することで、インビテーションを待ち、来てからゴールドに切り替えるというのがオススメです。
エポスカードは比較的学生でも審査に通りやすいので、学生のうちから利用実績を積んでおくのも良いかと思います。
V-Pass チケット
対象銀行が発行しているVISAカード保有者が利用できます。
有名なのは三井住友VISAカードですね。
専用ダイヤルに電話をかけて申し込み、当選者にはチケットが送られてきます。
こちらも都合の良い時に申し込めるのはありがたいです。
三井住友アミティエカード(学生)
個人的にいちばんおすすめなのはアミティエカード。
学生カードがあるくらいなので、学生でももちろん申し込み可能☆
女性向けカードなので、デザインもピンクでかわいい。
国内旅行、海外旅行ともに保険がついているので、遠征が多いオタクも安心♡
学生カードは年会費無料、一般カードも年会費1250円+税(初年度年会費無料、WEB明細利用などで割引あり)
チケットセディナ
セディナカード保有者が利用できるチケットサービスになります。
チケットセディナのサイトから応募用紙を印刷、必要事項を記入して郵送します。
こちらの応募方法は自分の都合のいい時に記載して応募できるので、仕事や学校の予定に悩まされることがないのが◎
おすすめカードについては、年会費無料のものと年会費が少しかかりますが、他のサービスを利用できるものの2つを紹介しますね☆
セディナカードJiyu!da!
年会費無料でかわいいハローキティデザインがあります。
JCBブランドで作成すると、チケットセディナ+チケットJCBの先行が利用できます。
LEncoreカード(タイプⅠ)
私のオススメはローチケでおなじみのエルアンコールカード。
このLEncoreカードをJCBブランドで作成すると、チケットセディナ+チケットJCBの先行が利用できます。
年会費は1500円ですが、ローチケでLEncore会員先行があった際に利用できるのがメリット。
※タイプⅠ(青色デザイン)のものでなければチケットセディナが利用できないので、ご注意
チケットJCB
いわずと知れたJCB
こちらは利用者数があまりに多いので、カード枠ですら激戦になります。
こちらは電話での先着販売になります。
JCB保有者数はけっこう多いので、なかなか繋がらないことが多いです。
おすすめカードはセディナの項に記載したため割愛します。
まとめ
カード枠や優待枠について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
激戦となる舞台のチケット、みなさんがゲットできることを願っています☆
そのほか劇場枠も毎年用意されていることが多いので、舞台がこれから!という場合には劇場HPもこまめにチェックしておきましょう。