Hey!Say!JUMP 台湾公演 キャンセルについて

 

こんにちは。

キャンセルについて、関ジャニ∞のときとは異なっているようなので、分る範囲でこちらの記事にて共有しておきます。

 

変わっている点

関ジャニ∞のときは、キャンセル申請書に必要事項を記入し、メール添付してtixCraftに送るとtixCraft側でキャンセル対応をしていただけました。

私はクレジットカードに返金していただきました。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

www.chu-rr.com

 

ですが、今回のHey!Say!JUMP 台湾公演では、台湾の銀行口座の記載を求められているようです。

この件について、tixCraftにクレジットカードに返金してもらうことはできないか?というメールを送り、問い合わせてみました。

 

 

問い合わせてみた

 

その結果、こちらのメールが返ってきました。

f:id:chu-rr:20190731135648j:plain

 

台湾語用と日本語用のキャンセル申請書のURLが記載されています。
そして、超級圓頂娛樂 SUPERDOME.へメールかFAXをするようにとのことです。

SUPERDOMEが返金手続きを担当しています、と書かれています。

 

現在、SUPERDOME宛てにクレジットカードに返金してもらうことはできないか?というメールを送ってみていますので、返信がありましたらまた追記したいと思います。

 

超級圓頂娛樂 SUPERDOME.から返信(追記)

8月26日やっと返信がきました。

問い合わせから約1ヶ月経過して超今更ですが返信がきたので、追記しておきます。

 

f:id:chu-rr:20190826220534j:plain

 

*キャンセルは3日以内にFAXでのみ受付

1ヶ月以上経過してからの返信なのにいけしゃあしゃあと(笑)

*本人の台湾口座や郵便局の口座がないと払い戻しは行いません

とのことです。

 

 

考察

今回の流れから、あくまで個人的にですが考察してみました。

関ジャニ∞のときは、tixCraft自体がキャンセル手続きについても担っていました。

しかし、今回はtixCraftにメールをすると、主催者側がキャンセル手続きを担っていると記載されています。

 

チケット代金はクレジットカードからtixCraftに支払われますので、tixCraftがキャンセル手続きをするのであればクレジットカードに返金ができますが、今回のHey!Say!JUMP 台湾公演の場合は間にtixCraftを挟む形で主催者が返金をするというシステムになっているために台湾の銀行口座が必要と主張している理由かと思われます。

 

 

なぜ主催者側が返金対応窓口になっているのかは分りませんが、なんだかすべてにおいてやりづらいシステムを取っているな…という印象です。

 

このシステムが変わらない以上、クレジットカードへの返金は難しいのかもしれません。

 

可能性は低いですが、発売日に購入された方はキャンセル期限が今日までですので、最悪ダメもとでtixCraftのお問い合わせ&主催者のメールアドレスの両方にキャンセル申請書を添付の上、クレジットカードに返金してほしい旨を記載したメールを送っておくことくらいしかできることはなさそうです。

もしくは①当日現地での返金、②送金手数料をチケット代金から天引きした上で日本口座への送金などを交渉するか…。

 

また、今日中に時間がある方は台湾銀行の東京支店がありますが、こちらも時間的に今からではなかなか難しいと思われます。

 

また進展があれば追記していきたいと思います。